2008年12月24日

LED電球を使ってみた このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - LED電球を使ってみた

20050929light.jpg

友人から節約もしたいけど環境にもいいことがしたい(お金を掛けずに)とある日メールが届きました。友人の生活習慣は自宅仕事なのですが夜間帯に仕事しているので、簡単に出来るのは照明関係です。



ということで、電球を全て電球型蛍光灯に変更してしまいました。見た目があまりにも蛍光灯然としているのはイヤ、というので電球型を買ってきました。

トイレは、頻繁にスイッチのオンオフもあるし、LEDにしようという話になりました。東芝ライテックのLED電球ならば40W相当の照明が5W程度の消費電力で、値段も7500円程度です。友人は仕事場が明るいので、息を抜きたいトイレが明るいのはイヤ、というので元々暗い電球を使用していました。電球型蛍光灯では一般に販売されているものでは明るくなりすぎる為に、不採用!そこで、見つけてきたのが写真のLEDです。消費電力1.4W、熱は持たないし、寿命は2万時間(電球のように不点灯になるわけではなく最初の70%の明るさになるまでの時間)。

実際にショップで長時間点灯させている実物を触って熱く感じないのには友人共々驚きました。東芝ライテックのはどれも実際触ると結構熱いんですよ。しかも値段もお高い。しかし写真のタイプは1000円以下です。電球色タイプもあったのですが、展示されていたのが白色タイプだったので白色を購入して帰り、取り付けました。

LED電球を取り付けた感想ですが、ちょっと暗い感じです。友人は大満足のようでしたが、スタッフはどう感じるのでしょうかねぇ。

今回の照明消費電力の節約は60W→15Wが20箇所で900Whの節約。17時〜7時までで14時間、12.6KWhの節約が1日で。1ヶ月30日ならば378KWh。1年365日ならば4599KWhです。それにトイレがわずか1.4Whに。照明時間が夜間ずっと点灯しているわけではないので計算は不可能なんですが、節約にはなるでしょう。

年間を通じたら相当な温暖化ガスの削減になるでしょうね。計算をしたいのですが、電力会社によって二酸化炭素への計算係数が違うので今回は記載しません。(原子力発電所と火力発電所の比率の関係で変わるため)

でも、友人が夜間ではなく昼間仕事するようにすればもっと削減できるのでしょうが。という突っ込みは無しにしますね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081218-00000009-tsuka-sci

・コメント
「Light Emitting Diode」の頭文字を組み合わせたLEDは道路の交通信号機や携帯電話のバックライト、街中で見かける屋外の大型ディスプレイなどで使用されています。LEDには以下の特徴があります。

・長寿命
半導体が発光するLEDは、住宅で使われている白熱灯に比べ寿命が長い。取替えがしにくい交通信号などにいち早く利用されてきました。

・低消費電力(省エネ)
 交通信号を例にしますと、従来70W必要だった消費電力が12Wに削減と、省エネです。LEDは、白熱灯に比べると発光効率が非常に良いため消費電力が少なくなるからです。

・暑くならない
 白熱灯と比べ、熱線量・紫外線が少ない為、照射面に触っても熱くなく安心です。夏場で放熱することもないため涼しいです。また、光による劣化を防げます。

 寿命は約40,000時間以上、消費電力は白熱灯の現在10分の1まで迫っています。今すぐにも買い換えても節約になるとも思います。





参考 発光ダイオード LED WIKI
 順方向に電圧を加えた際に発光する半導体素子のことである。LED (エルイーディー:Light Emitting Diode) とも呼ばれ、発光原理はエレクトロルミネセンス (EL) 効果を利用している。有機EL(Organic light-emitting diodes (OLEDs))も分類上はLEDに含まれる。

寿命は白熱電球に比べてかなり長く、素子そのものはほとんど永久に使える。LEDが使用不能になるほとんどの場合は、電極部分の金属の酸化・劣化、過熱や衝撃で内部の金線が断線するものである。製品寿命は、封止樹脂の劣化により透光性が落ち、発光量が一定以下になった時点をいう。

発光色は用いる材料によって異なり、赤外線領域から可視光域、紫外線領域で発光するものまで製造することができる。イリノイ大学のニック・ホロニアックによって1962年に最初に開発された。今日では様々な用途に使用され、今後蛍光灯や電球に置き換わる光源として期待されている。

省エネ、高輝度で長寿命を実現できる白色LEDの開発に伴い、発熱によるエネルギー消費の大きい電球に代わり新しい屋内・屋外照明材料として期待されている。デザインや光色なども調節できるため自由度の高い照明が可能になる。現在は既存の照明に置き換わるまでには達していないが、上述の通り懐中電灯や乗用車用ランプ、常夜灯、サイド照明、街路灯、道路照明灯などLEDを利用した製品が登場し始めている。

タグ:LED電球

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posted by kei at 06:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | エコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
訪問&コメントありがとうございました。
早速お邪魔しました〜。
「LED」はとっても節約できるんですね。
ここまで細かく説明を聞いたことはなかったので驚きです。
息子が小さい頃、信号に興味を持ってそのときに初めて「LED」を知りました。
Posted by なごみ。 at 2008年12月24日 22:48
コメントありがとうございました。
使い捨ての時代から物を大切に長く使う時代へ変わってきています。というより元の時代に戻っている気がします。
昔はエコな暮らしをしていたのですから当然ですね。
Posted by ケイ at 2008年12月29日 19:35
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