2009年01月06日

環境に関する技術ってどこまで進化しているの? このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 環境に関する技術ってどこまで進化しているの?

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地球環境についてのニュースを見るたび、人って生きているだけで地球に負担を掛けているのね…なんて悲観してしまう昨今。とはいえ、エコバッグやマイ箸なんかだと途中で挫折してしまいそうだし、科学文明の発達した現在。普通に生活しているだけでできるエコって、何かないんでしょうか?


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JR東日本のエコエネルギー実験
通勤ラッシュで発電!? いったいどうなってるの?(2006年11月16日号)
1 日に約76万人が乗り降りする東京駅で行われている、JR東日本によるエコエネルギー実験。なんと改札を通るだけで、発電ができるとか。でも早速現場に向かったのに、肝心の改札機はいつもとなんら変わらない。いったいどうやって電気を発生させているの?その秘密は改札機の床にある。振動を与えることによって電気を発生させる“圧電素子”が敷き詰められているのだ。要するに、改札を通る乗客の圧力により圧電素子を振動させ発電するという仕組み。
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ちなみに、2006年の段階では丸の内北口改札のみの1日の発電で100Wの電球が1分ちょっと光る程度だとか。それでも重要な一歩には変わりありません。

さらに、使えば使うほど環境がきれいになるという石鹸もあるらしい!!

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廃液が地球を救う??
暮らしにも環境にもやさしい注目の「EM技術」とは??(2005年10月6日号)
使えば使うほど体も環境もきれいになる“魔法のせっけん”として注目されているのは、天然へのこだわりで有名な洗剤メーカー「シャボン玉せっけん」から発売中の「シャボン玉EMせっけん」シリーズだ。従来の製品に「EM」という成分を加えることで、廃液に環境浄化作用を加え、洗浄力もアップさせたという。「EM」とは、「Effective Microorganisms(有用微生物群)」の頭文字を取った造語で、簡単に言うと乳酸菌のように環境や人体に有益な働きをする微生物のこと。
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2005年時点では世界130以上の国々で利用されているという、この「EM」を発明したのは、琉球大学の比嘉照夫博士だそう。これはぜひ使ってみたいですね!

そして、もうひとつ世界で注目を浴びている、環境に優しい日本生まれの技術があるとのこと。

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モード界で大注目の日本の技術
土に返るスーツができるかも!? 第3の繊維「紙の糸」とは?(2005年2月3日号)
「マニラ麻の葉脈繊維をパルプ化して極薄紙にし、それを1〜4mmという極細にスリット、さらに撚り上げて糸にします。パルプが原材料なので、地中に廃棄しても微生物が分解してくれる。環境に優しい、オーガニックな素材という点も評価していただけたのでは」(王子ファイバー・白石弘之社長)
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ところがこれ、最新の技術というわけではないらしい。1910年に盛んに行われていた技術が、エコへの注目度がアップしたことで改めて注目されているとのこと。

人の手が加わったといっても、元はすべて自然のものから生まれているはず。すべてを自然に返せるような技術に注目が集まっていけば、考えなくても自然にエコができる社会になっていくんでしょうね…。

http://news.livedoor.com/trackback/3962816?tc=fb573c5212bc401077b0591a44149edd


・コメント
 その通りだと思います。工業化が進み自然から資源を搾取して利用するような今までの先進国の生活スタイルが、誤まっていたのだと思います。

 昔、日本は自然と同化することを目的として国作りがなされていました。これをアニミズムといいます。人間の霊魂と同じようなものが広く自然界にも存在するという考えです。

 古来、森羅万象に精霊が宿っていると信じられ、唯一絶対の神が存在し、人間を裁くのではなく、あらゆるところ(山、海、川、動物、植物から家、厠にいたるまで)に精霊=神が宿って人々を守っていると考えてられており、神社がその中心的役割を果てしてきました。

 自然を克服すべき敵対者としてみなさず、自然に対する畏敬の念を抱くこのような思想は、現在の環境保護問題において中心的な役割を果していくと思います。

 自然を愛して、物を大切にし、再利用するといった考え方は、日本人には、なじみやすいはずです。近年のモノに満たされた世界において精神を病む人が増えてきています。

 これは使い捨てや自然を克服するといった西洋的な考え方を裕福だと信じ、昔からあった日本の伝統的な精神構造から乖離してしまったことが原因ではないでしょうか。以前の方が精神的に安定していたのではないでしょうか。本当に幸せなのはどちらでしょうか。

 グーグルやウィキペディアがいい例です。皆で共にいいものを作って共有していこうというプロジェクトが成功しているのも、こういった流れから来ているのかもしれません。

 となると、これからはバラバラになっている利権者たちが共にいままでの資本、技術、知恵を出し合って、皆に還元していくようなシステムが求められています。政策を転換するならここだと思います。

 国内においては、競争よりも協力や共有を優先させる政策です。現在の企業がもつ力を合わせるようにもって行くことです。

 多極化を迎える時代、世界においては、皆で協力しあってバランスをとるような感覚が必要だと思います。国連のIMF、UNICEF、WFP等が以前から強く訴えてきたことです。いままで、各国の利権が絡み合い身動きが取れないような現状がありました。

 現存するなかで実行可能性がある国連機関の強化こそが、これからの時代に必要だと思います。その中において、日本は何ができるかを考える必要があります。

 いままでのしがらみに囚われて、新たな一歩を踏み出せないならばすべてフラットにして一から考え直すことを行ってもいいと思います。昔、大切にしていたアニミズムの精神を基幹として新たな国づくりがいま求められていると思います。


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posted by kei at 11:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | エコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いろんな、啓発運動や、行動計画がありますが、しかし、それでは、手遅れです。
一番手っ取り早くて、効果的なことは、経済的損得です。
環境高負荷システムには、目玉が飛び出る程の環境負荷税!
環境低負荷システムには、払戻し税!
皆々さんは、環境問題には、鈍感でも、経済的損得には、過敏です。
去年の、ガソリン高!どんな下手な環境保護運動よりも、環境保護に貢献しましたよ!
ハハハ。。。

駄文失礼。
Posted by hiromon at 2009年01月06日 13:58
コメントありがとうございます。環境に対する負担金を納めることよりもいかにその負担金を環境負荷を抑えるために使用するかに着目しています。
そうでなければ、環境利権の名の下に意味のない無駄な支出が行われることが予想されます。
そうなれば何のための環境税なのか意味がわかりません。やはり考え方を変えていくしかないと思います。
Posted by ケイ at 2009年01月07日 12:10
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